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マイクロコピー は2文字でCVR1.5倍の実例あり&初心者向け

マイクロコピー はアフィリエイターにとって必須ノウハウの一つです。

ボタンをわずか2文字の変更しただけCVRを1.5倍にした驚くべき事例もあり、GAFAや大手企業、政界人も積極的に活用している成約アップの技術です。

コピーライティングほど時間をかけず、手軽にかつ効果的に売上を向上できるのがマイクロコピー。ウェブサイト制作者の必須スキルとも言えます。

こんな方におすすめ

  • 資金や時間かけずに今すぐ成果を改善したい
  • 効果的なマイクロコピーの実例集(スワイプファイル)を知りたい
  • マイクロコピーの第一人者からノウハウを学びたい

この記事では、マイクロコピーの定義や適用範囲、大企業での実例、本、セミナー情報など、マイクロコピー全般の情報をわかりやすく解説します。

マイクロコピーの定義を知りたい方、わずか数文字で効果的にCVRを上げたい方、マイクロコピーを導入予定の方必見です。

タカ
今回、株式会社オレコンの担当者様からご献本頂きました。(kindle版は2018年11月に購入済み)アフィリエイトに直結する内容なので、ブログ記事に取り上げさせて頂きました

▶マイクロコピーライティングの1DAYセミナー(ZOOM)実施中

マイクロコピー の定義と考え方

マイクロコピーとは?

マイクロコピー(Microcopy)とは「購入ボタンの文字、前後に添えるテキスト、画像キャプション、エラーメッセージを含む、アクションを促すための短文コピー」のことです。

コピーライティングに対して変更箇所の規模が小さい(マイクロ)ので、マイクロコピーと呼ばれています。

呼称はマイクロコピーが多いですが、場合によってはマイクロコピーライティングという名称が使われています。

その名称とは裏腹に効果は大きいのが特徴。それもそのはず、マイクロコピーはボタン、フォームなど成約に直結するパーツにフォーカス絞っているためです。

80対20の法則になぞらえると、20%(ボタンやフォーム)に集中して、80%の売上貢献するテクニックということです。

タカ
マイクロコピーについては、過去に何度かTwitterでも紹介しています

サイトのデザインよりも、コピーライティングよりも、まず先に取組むべきがマイクロコピーです。

行動障壁を下げるマイクロコピー

次の6つの行動障壁を下げるのがマイクロコピーの役割です。

  1. 時間がかかる
  2. 費用が高い
  3. 動きたくない
  4. 考えたくない
  5. 後ろめたさ
  6. 結果でるまで繰り返したくない

行動障壁を下がれば自ずと商品やサービスの購入率は増えます。

本来売れるべき商品を売る。つまり、マイクロコピーは機会損失を減らすイメージに近いです。攻めと守りで言えば「守り」です。

そして、マイクロコピーという言葉を日本に広めたのは株式会社オレコンの山本琢磨氏です。

2017年8月25日に発売した書籍『Webコピーライティングの新常識 ザ・マイクロコピー』が、初めてマイクロコピーという考え方を浸透させた書籍です。

マイクロコピーは初心者でもすぐ実践可能

比較項目コピーライティングマイクロコピー
習得期間長い短い
慣れ必須不要
難易度高め低い

マイクロコピーはコピーライティングのように習得に時間も労力もかかりません。書籍やセミナーで学んだら、当日からすぐ使える点が他のテクニックと比べても優れています。

コピーライティングは「人間心理を理解した上で、読者の行動を駆り立てる技術」であるのに対し、マイクロコピーは大きなお金や時間をかけずに手っ取り早く成果を出せる方法です。

たとえば、コピーライティングの場合は一般書籍の約2倍の厚さ(430ページ)の名著『ザ・コピーライティング』がありますが、それを読んでも習得できない人も多々います。敷居は高めだと思います。

それに対して、マイクロコピーは唯一の書籍『ザ・マイクロコピー』を読み、実際に結果が出た事例をモデリング(急ぐなら数10ページを見て真似)するだけです。

マイクロコピーとコピーライティングはどちらも重要。短期的にはマイクロコピーを習得し、長期的にコピーライティングを習得するのが最善策だと考えます。

マイクロコピーの適用箇所はウェブサイト全体

マイクロコピー 適用箇所

出典:オレコン マイクロコピー1DAYセミナー

マイクロコピーを適用できる場所はボタン周辺だけでなく、ウェブサイトのあらゆる場所です。

つまり、マイクロコピー=ボタン周りの改善だけでは無いということ。勘違いされるポイントの一つですね。

例えば、マイクロコピーが適用可能なのは、以下に示す場所です。

  • ボタン(およびその周辺)
  • サインアップ画面
  • ログイン画面&パスワード復元ページ
  • フォームラベル
  • プレースホルダー
  • メニュー、ナビゲーション
  • プログレスバー
  • アプリの通知
  • 確認メッセージ(購読、解除、変更保存)
  • 取り引き関連メール(注文確認、領収書、納品書)
  • ローディング画面
  • サンキューページ
  • 警告メッセージ
  • エラーメッセージ
  • 404ページ
  • お問い合わせ

出典:書籍『ザ・マイクロコピー

マイクロコピーはウェブサイト全体へ適用することで総合的に売上アップさせるという考え方が大事です。

とはいえ、いきなり全部やるのは厳しいので、まずはボタン周辺だけ改善を実施し、次に売上に貢献するものを段階的に改善していくのが効果的ですね。

また、サイトの表示速度もマイクロコピーと同様に少しの手間でレバレッジの効く施策ですので合わせて実施してみて下さい。

▶【2021年版SEO】Core Web Vitalsの基礎と対策

効果の高いマイクロコピーの具体例

『ザ・マイクロコピー』でも紹介されている、冒頭に述べた「たった2文字でCVR1.5倍」の事例を紹介します。

ボタンのテイストなどは違いますが文言は同じです。おおよそのイメージで捉えて下さい。

マイクロコピー 改善例

マイクロコピー改善例

このように、たった数文字だけボタンの文字(の順序)を変えるだけで、大きく売上アップした事例が紹介されています。

なぜ、これが効果が出るか、その理由については、書籍にて詳しく解説してありますので一読してもらえたらと思います。

 

『ザ・マイクロコピー』の概要

ザ・マイクロコピー著者 山本琢磨氏の経歴

株式会社オレコン 山本琢磨

出典:株式会社オレコン

先程も紹介したとおり、マイクロコピーについて体系的にまとめられている唯一の書籍は『ザ・マイクロコピー』です。

『ザ・マイクロコピー』の著者である株式会社オレコンの山本琢磨(やまもと たくま)氏は、2000社を越える企業にマイクロコピーを含むウェブサイト改善のコンサルティングを実施しているマイクロコピーの専門家。

15分の改善で成約率50%アップ、売上ベースで7倍にするなど日本一と称されています。

また、書籍だけでなく「オレコン デジタルマーケティング実践会」「ウェブワークシフト1DAYセミナー」など経営者向けのウェブマーケティングの講座なども実施されてます。

株式会社オレコンおよび山本琢磨氏は「マイクロコピー セミナー」「マイクロコピー 本」いずれも、検索エンジンで上位を独占していることから、専門性の高さが伺えます。

タカ
間違いなくマイクロコピーの第一人者ですね。二番手は・・・全然思いつかないです。

ザ・マイクロコピーの目次

マイクロコピー 書籍

『ザ・マイクロコピー』の目次は以下の通り。

第 1 章 マイクロコピーの魅力
第 2 章 マイクロコピー改善の準備
第 3 章 思わずクリックしたくなる強力なコンバージョンボタンのマイクロコピー
第 4 章 会員獲得を容易にするサインアップ フォームのためのマイクロコピー
第 5 章 読者をラクに増やすメルマガ購読フォームのマイクロコピー
第 6 章 サポート精神あふれるお問い合わせページのマイクロコピー
第 7 章 スムーズに記入を促すプレースホルダーのマイクロコピー
第 8 章 相手の心を汲み取るエラーメッセージのマイクロコピー
第 9 章 口コミが広がりバズる404ページのマイクロコピー
第 10 章 ユーザー体験をもたらすマイクロコピー集
第 11 章 オリジナルのマイクロコピーの作り方

書籍ではマイクロコピーの詳しい解説および、具体的な数字を交えた事例が多数紹介されています。

この本に書かれているボタン、フォーム、お問い合わせページ、エラーメッセージ、404ページなどウェブサイトのパーツごとのマイクロコピーの事例は読み飛ばすだけではもったいないです。

ぜひ、コピーライティングのスワイプファイル(成功事例集)を作り、さらには自分なりに改善し、いつでも即座に使える状態にしておけば重宝すると思います。

各パーツごとにA/Bテストを実施し、自分なりのベストパターンを見出すのも大事だと思います。しかし、とりあえず書籍の内容を真似するだけでも十分価値はあります。

実績有りの事例ばかり紹介されているので、自分で試行錯誤するより真似する方が手っ取り早いです。

スワイプファイルとは?

マイクロコピー スワイプファイル

スワイプファイルは簡単に言えば「他人の優れた結果をパクるための一覧表」です。

つまり、「◯◯ボタンの場合はこれ」「△△ボタンの場合はこれ」「フォームはこれ」「404フォームはこれ」みたいにパーツごとに成功事例をパクることができれば、最大限の効果が得られますよね。

後で紹介しますがオレコンのマイクロコピーのオンラインメール講座では結果の出ているスワイプファイルを無料で配布しています。

注意ポイント

ちなみに、他のサイトが独自に作り出した画像や文章をそのままパクるのは「著作権侵害」として違法になるので、そこは切り分けて考えて下さい。

 

『ザ・マイクロコピー』の口コミ

ザ・マイクロコピー Amazon 口コミ

マイクロコピーに関する口コミは、書籍『ザ・マイクロコピー』のAmazon 販売ページに集約されています。

口コミについてはAmazonが一番参考になります。書籍およびマイクロコピー自体への口コミをピックアップして紹介します。

良い口コミだけでなく、悪い口コミも紹介し、どういう点が良くて、どういう点に注意すべきかも含め解説します。

ザ・マイクロコピーの良い口コミ

  • 事例には改善された数字が載っているので、とても参考になります。「たったこれだけで、こんなに変わるの?」と驚きますよ。
  • 転換率を上げる具体的なテクニックが満載。独自ドメインサイトでカゴ周辺をカスタマイズできる方にはとてもオススメ
  • 広告業界にいるなら必見の書だと思います。日本にはまだこの本に書かれている知識が入ってきていません。セールスライター、コピーライター、WebデザイナーなどWebで何かを売る人にはうってつけなのではないでしょうか?
  • ここに書いてあること実践したら、すぐにコンバージョンが上がりそうなものばかり
  • マイクロコピーとは聞きなれない言葉ですが、要はコピーライティングの要素の一つ。ですが、その効果は恐ろしいほど強大です。

口コミにあるように、マイクロコピーは日本では目新しい考えかもしれませんが、実はアメリカではマイクロコピーは新しいノウハウではなくその歴史は10年以上前です。

例えば、書籍でも紹介されていますが、オバマ大統領選挙(2019年)の際にも、Optimizely創業者のダン・シロカー氏がマイクロコピーとA/Bテストを駆使し、歴史的勝利へと導いています。

なので、今後ますます日本でのマイクロコピーの認知度は上がって行くと思われます。

ザ・マイクロコピーの悪い口コミ

  • 外国の事例が多いので国内で使うには感覚的にマッチしないものも多い
  • 内容がわかりづらく役に立たないかなーって印象です。
  • 評価測定が明示されてないので信頼性に乏しい

全体的には良い口コミが多かったのですが、まだ日本では積極的に導入されていないためか分かりませんが、日本での事例が無いのが欠点です。

ちなみに、株式会社オレコンに確認したところ下記の回答を頂いております。

マイクロコピーの国内事例の不足理由

・国内で体系立ててマイクロコピーの改善を推進しているところがオレコンとその受講生くらいしかいない (マイクロコピーの商標を保持している関係もあり)

・国内の改善事例は126以上あるが、守秘義務の関係でデータを外部に公開できない

・オレコンのクローズドなコミュニティなどでは、一部をシェアしている

つまり、今のところは守秘義務の関係で多くは公開できておらず、一部セミナー等での公開に留められているようです。

なので国内での豊富な事例を知りたい場合は、マイクロコピーの1DAYセミナー等などを活用すると良いと思います。

ザ・マイクロコピーの推薦者の声

ザ・マイクロコピーでは下記のような方々が推薦しています。

◎業界のトップ達が本書『ザ・マイクロコピー』を大推薦!「WEBマーケッター必読の書だ!」

  •  DMMホールディングス社長 松栄立也氏 推薦「コレなくしてデジタルマーケティング時代は生き抜けない」

マイクロコピー 推薦者

  •  JECCICAジャパンEコマースコンサルタント協会 代表理事 Eコマース会の重鎮 川連一豊氏 推薦「デジタルの鍵はマイクロコピーにある。コンバージョンを向上させたい方に超オススメ」

マイクロコピー 推薦者

  •  Forbes誌「ソーシャルメディアのパワーユーザーで影響力を持つトップ35」ニール・シェーファー氏 推薦

    マイクロコピー 推薦者

◎世界各国のウェブサイトから、優れたマイクロコピーの事例を抜粋&解説。
欧米圏のマーケティング企業、UI/UXのアウトソーシング企業が多いイスラエルでも大注目。ぱっと開けば、事例を見て、すぐに実践することができます。

さて、次にGAFAは大手企業のマイクロコピーの実例を紹介します。

 

マイクロコピーの実例(大企業)

マイクロコピーは大手企業ではかなり昔から積極的に活用されています。

ここでは大手企業がどのようなマイクロコピーを活用しているか紹介したいと思います。

アマゾンのマイクロコピー実例

マイクロコピー 実例 Amazon

出典:Amazonプライム

画像はAmazonプライム会員の登録画面ですが、登録ボタンの下に「無料体験後は¥500(税込)/月。いつでもキャンセルできます」と文字が添えてありますが、これがマイクロコピーです。

「30日の無料体験を試す」のボタンだけだと次のような疑問が湧くと思いますが、それを先回りして回避しているのです。

  • 無料期間過ぎたらどうなるの?(高額請求こないかしら?)
  • 登録したら簡単にキャンセルできないのでは?

こういった購入時の小さな不安を解消してあげることも、アフィリエイターの役目の一つだと思っています。

そして、「30日間」と無料期間を明記することもおそらくマイクロコピーですね。先ほどの事例とは違い「無料」が後ですが、おそらく文言の違いですね。逆だと変になるので。

フェイスブックのマイクロコピー実例

出典:Facebook

フェイスブックの登録画面はフォームですが、よく見ると(?)マークがありますよね。これも一種のマイクロコピーです。

(?)マークをクリックすると下記の文言が出てきます。出てくるであろう疑問に対して先回りして答えることで、スムーズな登録を促しているわけです。

これを(?)に隠さないと文字が多くて見ずらいので、一つのテクニックかもしれませんね。(?)の中身は以下の通り。

  • 誕生日:生年月日を登録することで、年齢に合ったFacebookの利用が可能になります。また、プロフィールの基本データセクションでこの情報を閲覧できる人を選択することができます。詳細はデータに関するポリシーをご覧ください。
  • 性別:プロフィールで性別を誰に表示するかは後で変更できます。 別の性別を選択する場合や、性別を表示しない場合は[カスタム]を選択してください。

なので、フォームでもボタンでもお客様はどんなところで疑問や不安に思うか?を考えるとマイクロコピーは比較的容易に思いつくのかも知れません。

RIZAPのマイクロコピー実例

マイクロコピー 実例 RIZAP

出典:RIZAP

パーソナルトレーニングジムのRIZAPの場合、入力項目に「必須」とありますが、これもマイクロコピーの一種です。

どれが必須で、どれが任意か分けることでお客様の心理的障壁を下げています。

フォームが大量にあって、必須が書かれていない場合、途中でめげると思いますから。注意すべきですね。

 

マイクロコピーのYoutube動画

実は株式会社オレコンの公式チャンネルがあります。その中で、マイクロコピーに関する動画が見つかったので紹介します。

いずれも1時間前後の動画なので結構見応えありますし、無料で見られるのが何より嬉しい。

2本目の動画では、マイクロコピーの次の概念なども紹介してます。お時間ある方は、ぜひチェックしてみて下さい。

 

マイクロコピーのセミナーや講座

マイクロコピーライティング1DAYセミナー

マイクロコピーライティング セミナー

マイクロコピーのセミナーは日本で一つしかありません。

株式会社オレコンの山本琢磨氏が主催しています。2019年11月開催分については満席となっています。

ただし不定期開催なので、定期的に「マイクロコピーセミナー」で検索してから参加されることをお勧めします。

▶マイクロコピーライティングの1DAYセミナー(ZOOM)実施中

株式会社オレコンの1日セミナー

ウェブワークシフト1Day講座

実は山本氏の経歴や書籍を見ていると、実はビジネスにおけるビジネス効率化のスペシャリストでもあります。むしろそちらの方がメイン。

経営者向けの超ハイパフォーマンスな働き方を紹介する講座です。マイクロコピーとは直接関係しません。参加形式はオンラインとオフライン両方あります。

「仕事の優先順位がわからない」「働く時間を減らしたい…」「忙しい、今日は何もやれなかった」という悩みを解消するための1DAYセミナー。

『「週4時間」だけ働く。』で有名なティモシー・フェリスなどが実践する超生産性、「安く外注を使うコツ」「今日から使えるシンプルな人工知能化」などについて学べます。

▶ウェブワークシフト1DAY講座

マイクロコピーのメルマガ講座

マイクロコピーのメルマガ講座

また、同じく株式会社オレコンでは購読者780名を突破しているマイクロコピーライティングの無料オンラインメール講座も実施しています。

2019年12月31日までの期間限定で下記のプレゼントを実施中です。

  • マイクロコピースワイプファイル集
  • やってはいけないダークパターンコピー
  • 東京&オンラインセミナー半額クーポン

僕もメール講座に登録していますが、書籍では抜けていた考え方、そして色んな場面で即使えるマイクロコピーのスワイプファイルが役に立つと思います。

スワイプファイルを自分で作ってもいいですが、そんな暇あればサイト作った方が良いと思いますし。そういう煩わしさを肩代わりしてくれるのはありがたい。

タカ
気になる方はぜひ登録してみて下さい。控えめに言っても無料で収入アップに役立つ情報が得られるのは最高です。

マイクロコピーライティング無料オンラインメール講座

オレコン式デジタルマーケティング実践会

自宅でWEBマーケティングを学べる経営者のための月額制オンラインプログラムもあります。

株式会社オレコンは起業から13年、2043社以上に関わり、報告されているものだけでも92.7億円にも登ります。

こちらはマイクロコピーだけでなく、WEBマーケティングやA/Bテストを徹底的に学びたい方向けです。

受講できるセミナータイトルは以下の通り。

受講できるセミナータイトル

  1. 顧客の心を操作する!?悪魔のWEBサイト作成講座<初級編>
  2. 顧客の心を操作する!?悪魔のWEBサイト作成講座<上級編>
  3. この方法を知らずに広告をやるのはヤバイ!無料で見込顧客をラクに集める方法
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  9. 働く時間を1/2に減らして、売り上げを3倍に伸ばす悪魔の時短術
  10. あのディ○ニーも導入!?スタッフ洗脳完全マニュアルマスター講座vol.1
  11. 会議を不要にする、超高速8ステップ経営計画。

また、入会特典も付いています。

  • 特典1 売り上げを伸ばす最短距離をあなたに 通販サイト用「A/Bテストデータベース」(100,000円相当)
  • 特典2 たった2文字で成約率を1.5倍にする書籍「ザ・マイクロコピー」PDF版&関連コンテンツ(30,000円相当)
  • 特典3 成功したけりゃコレを読め!山本琢磨による推薦図書レビュー(15,000円相当)
  • 特典4 『オレコン社長になるための経営術』郵送ニュースレターの定期購読権(12.000円相当)
  • 特典5 オレコンリアルセミナー無料ご招待券(各5,800円相当×3)

オレコン式デジタルマーケティング実践会

 

マイクロコピー まとめ

マイクロコピー まとめ

アフィリエイターはデザインよりも、コピーライティングよりも、まずはボタン周辺のマイクロコピーを改善して売上のロスを減らしましょう。

書籍『ザ・マイクロコピー』の成功事例(スワイプファイル)をいつでも使える状態にすれば、売上の機会損失を防げます。

積極的に学びたいという方は不定期ですがオフラインセミナーも実施していますので活用してみて下さい。

アフィリラブのLINE@では、商標ミニサイト作成講座(PDF48枚)を無料プレゼント中です。

非公開の有益情報を配信していきますので、ぜひお試し下さい。

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アフィリラブ

副業アフィリ歴7年&ブログ歴3年 / 月7桁達成 / 2019年から専業 / LINEオープンチャット「アフィリラブの部屋」開設(参加者400名突破) / 自己投資で借金300万円以上→2012年アフィリ開始→借金完済 / 100kmラン12h完走

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