アフィリエイター必読 SEOに直結する4種類のクリック

19'.11.09

2019年は3月、6月、9月にGoogleアップデートがありましたね。大きく変動した方もかなり多かったはず。

その第一弾である2019年3月のアップデートで、Googleのとある特許が認可され、適用されたのをご存知でしょうか。

この記事ではGoogleの特許が提唱&実施している4種類のクリック評価の意味と、サイトへの活かし方を抜粋して分かりやすくご紹介します。

そして、ぜひアフィリエイターはこの4種類のクリックを活用して自サイトの評価を高め、生き抜いて欲しいと思います。

 

Googleの4種類のクリック

Google特許の4種類のクリックとは?

ショートクリック
悪いページを示していると考えられ、低いスコアが割り当てられる

ミディアムクリック
潜在的に良いページであると考えられ、わずかに高いスコアが割り当てられる

ロングクリック
良いページを示しているとみなすことが出来る。
従って、はるかに高いスコアが割り当てられる。「良いクリック」と言える。

ラストクリック
(ユーザーが検索結果に戻らない最後のクリック)良いページを示してる可能性が高いとみなされ、かなり高いスコアが割り当てられる。

そもそも4つのクリックの概念は、全日本SEO協会の鈴木講師の解説動画で知りました。

Googleが2019年3月12日と6月3日にアルゴリズムアップデートを実施して検索順位が大変動しました。一体何故そこまで検索順位が変わったのかをGoogleの特許情報と上位表示サイトの主要データを徹底比較して理由を明らかにします。検索順回復を目指すサイト運営者必見のセミナー動画です。

出典:【スクープ!】2019年3月と6月のGoogleコアアップデートでランキングシステムがどう変わったのかを解明

また、そこではGoogle元となる特許情報も紹介されていました。

英語の論文ですが、気になる方は下記をお読み下さい。

参考:特許番号US10229166B1|googleの特許情報

 

4種類のクリックの分類

先程の4つのクリックを分類すると次のようになります。ラストクリックだけが異質なので色分けしています。

  1. ショートクリック
  2. ミディアムクリック
  3. ロングクリック
  4. ラストクリック

Googleが提唱するクリックは4種類は、大きく分けると「サイト滞在時間」そして「クリックの順番」の2つに分類できます。

サイト滞在時間ショートクリック
ミディアムクリック
ロングクリック
クリック順番ラストクリック

では、より詳しく見ていきましょう。

 

サイト滞在時間(短、中、長)

ショート、メディアム、ロングはそれぞれのクリックは検索エンジンからサイトにアクセスしてからの滞在時間の長さを意味しています。

サイト滞在時間が短いのが「ショートクリック」、次に長いのが「ミディアムクリック」、さらに長いのが「ロングクリック」です。

そして、滞在時間が長いほどSEO効果が高く、上位表示しやすいということ。表に表すと、

クリック種別サイト滞在時間SEO効果
ショート
ミディアム
ロング

※それぞれ具体的な滞在時間は定義されておらずキーワードによっても異なります。

ロングクリック(サイト滞在時間を最大限に伸ばす)が一番良さげですが、実はそうではありません。それが、次に紹介するラストクリックです。

 

ラストクリック=最後のクリック

ラストクリックはその名の通り、最後にクリックされたリンクのことを指します。

つまり、検索の目的が完了したことを意味します。例えば、物品の購入、問題の解決などですね。

実は4種類のクリックの中で、ラストクリックが最も評価されます。

つまり、SEO効果が高い順に付けると、次のようになります。

  1. ラストクリック
  2. ロングクリック
  3. ミディアムクリック
  4. ショートクリック

つまり、検索が終わるサイトが最善で、そうでない場合は滞在時間が長いほど良いということです。

 

ラストクリックは渡さない意識

ラストクリックはアフィリエイターに不向き

では、アフィリエイターやブロガーはラストクリックを取れるのでしょうか?

結論から言うと基本的には難しい場合が多いと思います。全てのキーワードで無理とは言いませんが…。

なぜなら、アフィリエイターは基本的には、何かの商品やサービスを紹介して、その対価として報酬を得るビジネスモデルだからです。

逆に広告主サイトはラストクリックを非常に多く取れます。何もしなくてもアフィリエイターやブロガーがラストクリックを誘導してくれるからです。

 

アフィリエイターはロングクリックを狙おう

ロングクリックは取る方法は例えば次のような施策が考えられます

  1. 内部リンクを張り巡らせる
  2. 広告リンクをなるべく減らす
  3. 検索意図を満たす文章を作成
  4. 誤字脱字を減らす
  5. 読みやすくする
  6. 画像や動画を入れる
  7. ページのスピードを改善する
  8. ユーザビリティを改善する
  9. 記事にある程度のボリュームを持たせる

良い記事だとじっくり読まれますし、UX(ユーザーエクスペリエンス)が高ければ自ずとロングクリックが増える流れです。

なので、上位表示するためには、サイト滞在時間が長くなるようにサイト記事を作る必要がありますね。

 

なるべく広告主にラストクリックを渡さない

アフィリエイターはつい目先の報酬を得たいがために、ラストクリックを広告主に渡していると思います。

たとえば、全部の記事に報酬リンクを貼る好意などがそれに当たります。それでは絶対にラストクリックは取れません。

逆に言えば収益用の記事と、読み物の記事を明確に分けたサイトはラストクリックの割合が増えるので、上がりやすいはず。

広告主にラストクリックを渡せば渡すほど、広告主サイトが上位に上がり、アフィリエイターの狙えるキーワードがどんどん奪われていきます。

 

アフィリエイターがラストクリックを狙う方法

お悩み解決クエリでは広告リンクを一切貼らない

ただし、アフィリエイターでもラストクリックを取る方法が皆無というわけではありません。

例えばブログやオウンドメディアの場合、全ての記事で収益化をせず、内部リンクでキラーページに誘導して収益化すれば良いです。

その方が閲覧ページ数も増えますし、サイト全体の滞在時間も増えます。

そして、場合によっては内部リンク、アフィリリンクを辿らず検索が終了し、ラストクリックが取れる場合もあるでしょう。

その場合はサイトが他のサイトよりも評価されることになります。それを目指すべきだと思います。

 

ラストクリック取りやすいサイトを目指す

収益化に結びつかない知的欲求を満たすキーワードでアクセスを集め、内部リンクも辿らずに検索を終わらせるのを意識しましょう。

そこで大事になるのが検索意図の把握とコンテンツへの反映です。聞き飽きたかもしれませんが、今一番大事なことなので改めて。

そうすれば、ラストクリックが取れます。それと同時にロングクリックの施策も同時に施すのが良さそうです。

おそらく、うまく設計されたオウンドメディアやブログが上位に上がりやすい理由もそこにあるのだと思っています。

 

まとめ

Googleの2019年3月のアップデートに適用された4種類のクリックに関する特許の内容を解説しました。

アフィリエイターはなるべくロングクリックやラストクリックを取れるようサイト設計を行いましょう。

アフィリエイターが一致団結して内部施策を行うことで、徐々にアフィリエイトサイトが上位表示しやすい流れに戻せる可能性もあると思っています。

どうしてもBuyクエリなどは難しい面はありますが、可能な範囲で意識していきましょう。

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副業アフィリ歴7年&ブログ歴3年 / 月7桁達成 / 2019年から専業 / LINEオープンチャット「アフィリラブの部屋」開設(参加者400名突破) / 自己投資で借金300万円以上→2012年アフィリ開始→借金完済 / 100kmラン12h完走

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